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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1952-06-27 第13回国会 参議院 運輸委員会 第34号

前之園議員は非常に御熱心で、繰返して、同じようなことになりますけれども、申上げます。仰せの通り新線の建設ということは、これは全く国民全体の非常な熱望であるということは、はつきりと私は認識いたしております。従いましてこの御要望に応えるべく如何に努力しなくちやならんかということもよくわかります。

長崎惣之助

1952-06-06 第13回国会 参議院 法務委員会 第50号

前々回でございましたか、前之園議員がその点を特に指摘しておられて、私もその点は同感でありますが、この点に関する政府立法の衝に当られたかたの御意図、それからそれに対して立法技術の点でこうしなければならなかつたというようなところを、実はざつくばらんに聞かして頂きまして、そうして誤解の根源を私はできるだけ明らかにして頂きたいと思うのでございます。

岡部常

1951-10-17 第12回国会 参議院 本会議 第6号

民主党前之園議員に対する答弁であります。いろいろロシアとの困難なる点を述べられたあとに、「けれども、日本としては、できるだけ早くソ連との間の関係においても講和関係に入りたいと考えるのであります。」、こういうように変更されました。一体どちらが本当であつたのでありましう。(拍手、「トルーマンの演説だよ」と呼ぶ者あり)それぞれ。

大野幸一

1951-05-30 第10回国会 参議院 運輸委員会 第27号

○国務大臣(山崎猛君) 私も冒頭に申上げたように、お尋ねになる基本的のものの考え方は、どうも私も前之園議員も同じような線の上に立つているような感じを受けつつお尋ねを受けているのであります。私も同様にそう考えるのです。これはただ追随的に申上げるのではないのでありまして、それが道理であり本筋であると私も思うのであります。

山崎猛

1951-01-31 第10回国会 参議院 本会議 第8号

油井賢太郎君 私は、一昨日の前之園議員の後を継ぎまして、国民民主党を代表いたしまして、講和会議並びに経済問題等について政府の所信を質したいと思います。  講和問題につきましては、この国会に対しまして国民は全部重大なる関心を以て見守つておるのでありまして、飽くまでも微細に亘る点まで追及するのが当然かと思います。  

油井賢太郎

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